市場創出力

“個の時代”到来、情報強者こそ生き残る! 経済成長著しいフィリピンの不動産にフォーカス

株式会社Enbition

代表取締役

川北憲史

写真/中川幸哉(コマーシャルブレーン) 文/西倫世 | 2020.05.11

Q1起業家・経営者になったきっかけを教えて下さい。

会社員をしているとき、時代の大きな転換期がきていると感じ、これからは勤め人ではなく“個”の力が重要だと確信。会社員を辞め、経営者を目指しました。小さい頃から他人と同じことをするのが嫌いで、自分のやりたい方向へひたむきに突き進むタイプなので、あのとき会社員を辞める決断をしてよかったと思っています。

Q2貴社の強み、特徴を教えて下さい。

フィリピンの最大手建設会社の正規販売代理店として直接提携しているのが最大の強み。ブローカーなどを通さず、優位な立場でお客様によりよい物件を提供できます。月に1度は現地の視察ツアーを開催。実際の物件を見るほか、フィリピンの現状や将来性を肌で感じてもらっています。

フィリピンの企業から日本での販売実績が認められ、表彰を受けた川北代表。フィリピンきっての財閥系大手企業と直接提携して不動産販売を行っている。

Q3今後の展望、目標を教えて下さい。

人とのご縁を大切にしながら、フィリピンの魅力を1人でも多くの人に伝えていきたい。今後さらに世の中が激変していくだろうし、日本国内だけで将来に備えるという選択肢はなくなっていくはず。フィリピン不動産を通して海外に興味をもってもらい、一歩踏み出すきっかけづくりに力を入れていきます。

Q4ご自身の夢を教えて下さい。

今、まさに時代の大転換期。これまでの概念に捉われることなく、どんどん新しい分野にチャレンジし、行動する人の後押しをしていきたいですね。私自身がフィリピンに拠点を移し、チャレンジしている姿を通して海外に目を向ける人、新たなチャレンジをする人を増やしていきたいと考えています。

Q5最近の趣味やこだわりを教えて下さい。

出張の移動はすべて飛行機を使うようになり、マイルを貯めるのにはまっています。たくさん乗って航空会社の上級会員になることで快適さとステータスも得られるので飛行機に乗るのが楽しみのひとつに。クレジットカードアドバイザーの資格を取得し、その協会の認定講師にもなったので、すべての人にキャッスレスの恩恵を受けてもらう活動もしています。

株式会社Enbition 代表取締役 川北憲史(かわきたのりふみ)

1990年生まれ大阪府出身。幼少期から野球を続け、高校生になってからはテニスに転向し、名門校で初心者ながらキャプテンを務め全国大会に出場。大学生の頃は日本国内をヒッチハイクで、東南アジアをバックパッカーで旅してまわる。大学卒業後は大手ハウスメーカーに就職。3年間勤めたあと、人生を変えてくれた恩師のもとで営業力や経営哲学を学び、2017年12月に株式会社Enbitionを設立。

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vol.43

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