サービス力

「1人も応募者が来ない…年収30%の手数料は高すぎる…そんな悩みをスッキリ解決!」 採用も退職も“適材適所”の世の中に

採用実務支援会株式会社

代表取締役社長

松下智彦

写真/田村和成 文/中野祐子 | 2020.09.10

Q1起業家・経営者になったきっかけを教えて下さい。

10代のときに父を亡くしたのですが、亡き父が自営業をしており、私を含め4人のきょうだいを大学までいかせてくれました。そのため、自分もいつかは経営者になりたいという気持ちが常にあり、起業に至りました。

Q2貴社の強み、特徴を教えて下さい。

人材ビジネス業界で築き上げた知識と経験をもとに、中小企業にお金をかけずに採用力、定着力をつけてもらえることが強み。応募が集まる求人サイトの作成、システムの提供、採用の基準・選考プロセスの改善、定着のためのノウハウなど、多岐にわたるサービスが可能です。

Q3今後の展望、目標を教えて下さい。

採用、定着、退職勧奨などのサービスにより、多くの中小企業を支援すること、適材適所の世の中を築くことが目標です。2025年には1億円売り上げる企業へと成長することも目標に掲げています。

Q4ご自身の強みを教えて下さい。

とびっきり運が良いことです。仕事、人との出会いも運の強さを感じます。人材ビジネス業界に飛び込んだ時、すぐにリーマンショックがあり大変でしたが、そんな状況だからこそ考えることと行動することの大切さを学びました。不況の真っ只中でしたが、結果として、新規開拓件数は全国トップクラスの営業成績に輝きました。今のコロナ禍も必要な試練だと捉え、チャンスに変えていきます。

Q5座右の銘を教えて下さい。

「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一、生き残るのは変化できる者である」。チャールズ・ダーウィンの著書『種の起源』にある言葉で、転職や世界的不況、コロナ禍と、どんな変化にも立ち向かっていこうと思えます。本はよく読んでおり、いい言葉はインプットしています。

採用実務支援会株式会社 代表取締役社長 松下智彦(まつしたともひこ)

1984年奈良県生まれ。関西大学経済学部卒業。大手専門商社からの転職のために登録した株式会社リクルートエージェントに入社。法人の採用コンサルティングを担当し、トップの成績をおさめる。その後、培ったノウハウを活かし、人材派遣会社の管理者としてキャリアを重ね、2020年1月に起業。採用実務支援株式会社と、「一般社団法人日本イグジットマネジメント協会」を設立。

SUPER CEO Back Number img/backnumber/Vol_46_1602246915.jpg

vol.46

未来のためのスクワット 飲食業界の革命児がポストコロナに考えること

株式会社DDホールディングス

代表取締役社長グループCEO

松村厚久

新型コロナウイルス感染拡大で多くの産業が打撃を受けるなか、飲食業界はその中心にいた。史上最高益を達成し、まさに躍進の年を迎えようとしていた飲食大手DDホールディングスは一転、かつてない苦境に追い込まれる。数々の業界の常識を打ち破ってきた松村氏は、いま何を考えるか。
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