技術力

胡蝶蘭の品ぞろえを強みに販売実績日本一を目指す!

磯部百花園徳川店

代表

磯部徳之

写真/スギヤマオサム(ステイプル) 文/木根和美 | 2016.07.29

Q1起業家・経営者になったきっかけを教えて下さい。

サービス業に就きたいという思いはありましたが、学生時代は男が花に関わるというのが何だか恥ずかしくて、花屋を継ぐという選択肢はなかったんです。でも、花束をもらって喜んでいる人を見て、「花で人を笑顔にできるんだ」と思ったのを機に、家業を継ぐ決意が固まりました。

Q2貴社の強み、特徴を教えて下さい。

祝花としてよく使われる胡蝶蘭をたくさん扱っています。どれも2件の契約農家から仕入れた最高ランクのものばかりで、胡蝶蘭にブルー、パープル、ピンク、グリーンなどの色を付けたエレガンスシリーズも展開中です。切り花についても契約農家を持ち、品質のいいものを低価格で提供しています。

Q3今後の展望、目標を教えて下さい。

花を日々の生活になくてはならないものにしたいです。目標は日本で一番、胡蝶蘭を販売するお店にすること。そのために、今後はインターネットを活用して、企業様へ社員やご家族の誕生日に花束を贈るプランを提案するなど、法人営業を強化していきたいと考えています。また、お花の定期便などの商品も展開していきます。

Q4経営理念について教えて下さい。

「お花を通じて感謝、感動、癒しを提供し、個々の創造力、技術を高め、お客様に反映し、地域密着を大切に、身近で親しみやすい花屋であり続ける」が経営理念です。お花を買いに来た方が喜ぶのはもちろん、お花をもらわれた方も笑顔になるお花を提供していくという意味が込められています。

Q5日常生活で大切にしていることを教えて下さい。

コロナ禍でも、何ごとにも前向きに考えること。また、体が資本の為、健康第一に考えています。これからの花業界のことも考え、子供たちにお花に触れあえる場をつくり、お花の楽しさを教えていきたいと思っています。

磯部百花園徳川店 代表 磯部徳之(いそべ とくゆき)

1979年愛知県生まれ。高校卒業後、5年間修業を経て、2002年に「磯部百花園徳川店」の代表に。「どんな要望にも柔軟に対応できる花屋」をモットーに、切り花、鉢花、寄せ植え、プリザーブドフラワーなど多彩な花々を店頭に用意。中でも、胡蝶蘭は同業者からも注目を集めるほど充実の品ぞろえを誇る。

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vol.56

DXに本気 カギは共創と人材育成

日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社

代表取締役社長

井上裕美

DXは日本の喫緊の課題だ。政府はデジタル庁を発足させデジタル化を推進、民間企業もIT投資の名のもとに業務のシステム化やウェブサービスへの移行に努めてきたが、依然として世界に遅れを取っている。IJDS初代社長・井上裕美氏に、日本が本質的なDXに取り組み、加速させるために何が必要か聞く。
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