ファッション

今、鞄の世界基準は “小ぶりブリーフ”

写真/岡田純也 スタイリング/福山慎吾 文/増岡真理 | 2015.02.10

商談やクライアントとの打ち合わせに欠かせないブリーフケースには持つ人のセンスと品格が表れるもの。注目すべきは軽やかさと上品さを兼ね備えた小ぶりサイズ。どんな仕事もスピーディに、スマートにこなす人の必須アイテムです。

【GLOBE-TROTTER グローブ・トロッター】老舗メーカーの気品溢れるフルレザーコレクション

世界中のセレブリティに愛されている老舗トラベルケースメーカー。クラシカルなルックスのヴァルカンファイバー製スーツケースでおなじみですが、一昨年よりフルレザーコレクションが新登場。このブリーフもそのひとつです。しなやかで傷が目立ちにくい英国産ウィンザーグレインレザーを採用し、ハンドル部分はトラベルケースと同様にレザーを重ねて耐久性を向上。スーツケース型チャームをあしらうなど、随所にグローブ・トロッターらしさが溢れています。

GLOBE-TROTTER グローブ・トロッター/W36×H28×D6.5 14万円(税抜き)/(グローブ・トロッター ジャパン TEL:03-5464-5248)

【Felisi フェリージ】イタリアン・ビジネスバッグの雄

イタリアでビジネスバッグといえばフェリージ。ベジタブルタンニンなめしのナチュラルレザーや上質なナイロンなどの厳選された素材を使用し、ひとつひとつハンドメイドでつくり上げられたバッグは持つ者の所有欲を満たしてくれます。こちらのモデルはマチ幅が広く、小ぶりでも大容量なのが魅力。ダブルファスナーで部屋が2つに仕切られているので、仕事の案件ごとに書類を入れ分けたり、出張時に仕事用のものと衣類とを分けて収納したりと色々な使い方ができて重宝しそうです。

Felisi フェリージ/W40×H30×D12 6万6000円(税抜き)/(ラ ガゼッタ 1987 青山店 TEL:03-5468-5330)

【HERGOPOCH エルゴポック】使い込むほどに味が出る革の魅力

上品かつ上質な鞄づくりで知られるエルゴポック。職人の熟練した技術によって生み出される、静かな主張を持ったディティールや絶妙なサイズ感などは、さすがメイド・イン・ジャパンの面目躍如といったところ。こちらはシンプルなデザインながら、三方ファスナーで口が大きく開き、タブレットやミニPCを収納できるクッション付きポケットを備えていたりと、ビジネス使用にうれしい機能が充実。使い込むほどに艶が出て味わいが増す、ワキシングレザーはロウでコーティングを施した、同社のオリジナル素材です。

HERGOPOCH エルゴポック/W40×H28×D8 4万4000円(税抜き)/(キヨモト NC事業部 TEL:03-5843-9011)

【TUMI トゥミ】デザイン性と堅牢性を誇る日本限定コレクション

トゥミを象徴するのが堅牢なバリスティックナイロン製のバッグの数々。軍事使用されるほどの耐久性を誇るこの繊維を使ったバッグは、ビジネスの世界で戦うCEOにふさわしいものといえるかもしれません。こちらは、ビジネスブリーフの日本限定コレクション「JARVIS」の2015年版。要所に使われているネイビーがアクセントになり、知的で上品な印象です。ラップトップやタブレットなどの収納に便利な保護パッド付きスペースも装備されているなど、使い勝手も抜群!

TUMI トゥミ/W38.5×H29×D7.5 5万5000円(税抜き)/(トゥミ・カスタマーセンター TEL:0120-006-267)

【aniary アニアリ】こだわりが詰まった端正なフォルム

妥協を許さない丁寧なものづくりで高い評価を得ている日本のファクトリーブランド。試行錯誤を重ねて、誕生したのがしなやかで軽く、肌触りの良いオリジナルレザー。その独特の色ムラとツヤ感は他ブランドのバッグではなかなかお目にかかれない美しさです。また、Dカンやナスカン、底鋲に至るまで金具の全ても見た目の美しさと使いやすさを求めて、オリジナルを作成。この端正な顔立ちのブリーフケースにも、ブランドとしてのこだわりと職人の技術の粋が集められています。

aniary アニアリ/W38×H27×D7 3万8000円(税抜き)/(プルーム TEL:03-3848-5623)

SUPER CEO Back Number img/backnumber/Vol_56_1649338847.jpg

vol.56

DXに本気 カギは共創と人材育成

日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社

代表取締役社長

井上裕美

DXは日本の喫緊の課題だ。政府はデジタル庁を発足させデジタル化を推進、民間企業もIT投資の名のもとに業務のシステム化やウェブサービスへの移行に努めてきたが、依然として世界に遅れを取っている。IJDS初代社長・井上裕美氏に、日本が本質的なDXに取り組み、加速させるために何が必要か聞く。
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