建設・インフラ
せいわこうぎょう
建築・土木一式工事、とび・土工・コンクリート工事、解体工事を手がける。代表を務める文入圭輔氏は16歳で建築・建設業界に飛び込み、22歳で独立。会社設立から10年で売上高17億円、協力会社を含め100名の人員を動かす企業にまで成長させた。そして、2016年にはミャンマー連邦共和国にて足場材のリース事業を行なう「ミャンマー誠和工業シンセリティー」を設立。念願の海外進出も果たした。
1983年生まれ、北海道札幌市出身。16歳で建築・建設業に進み、2006年に誠和工業を設立、2年後に株式会社化。2020年4月で創業15周年を迎え、高層マンションや公共建築物などの施工を中心に業績を着実に伸ばしている。近年では元請工事も担当。2017年1月より海外事業としてミャンマーでの足場施工・リース業もスタート。2019年には運送部門を分社化し「G・S・K」を設立。ほか飲食店、フラワーショップ、スポーツジムの経営など、多角的に事業を展開している。
建築業界の“3K”を払拭 オフィスをリニューアル! 株式会社誠和工業 文入圭輔
ハタ未来塾株式会社
経営者: 幡鎌秀一
株式会社ターマイト・クリーン
経営者: 中澤 武
関西仮設株式会社
経営者: 吉末達弘
株式会社イーク
経営者: 上野美幸
株式会社ヒルズハウス
経営者: 中山晋吾
強みは「機動力」
弊社の一番の強みは「機動力」です。現在の建設業界は、被災地復興や東京オリンピックも影響し、慢性的な人手不足ですが、弊社は、協力会社も含めると約100名の人員を確保しています。そのため、多くの現場を切り盛りできるほか、急な依頼にも応じられます。この機動力が、信用にもつながり、依頼してくださるお客様も多いです。