医療・介護
おおがきくりにっく
診療科目は消化器外科、大腸肛門外科、外科。医療制度と病院経営のひずみによって、行き場を失った患者と家族を救いたいと大垣雅晴氏が開業。抗がん剤治療や緩和治療、内視鏡検査、痔の日帰り手術において、豊富な臨床経験に基づいた技術と実績をもつ。日常生活に支障がないよう、個々の疾患を家族背景、職場環境まで含め、全人的にとらえた診療を行っている。
京都府立医科大学医学部卒。外科医として消化器(食道・胃・大腸・肝ぞう・膵ぞうなど)のがんを中心に肺や乳腺などの手術に携わる。京都第二赤十字病院、六地蔵総合病院などで要職を歴任。2015年、大垣クリニック開業。抗がん剤治療専門クリニックとして全国展開も目指す。
学校法人近畿医療専門学校
経営者: 小林英健
株式会社フロンティアの介護
経営者: 塚本友紀
なつめ鍼灸整骨院
経営者: 溝口和也
株式会社RDS
経営者: 杉原行里
株式会社絆サンセリテ
経営者: 阿部かな子
医療を制度ではなく、現場から改革したい
退院後に行き場を失った患者とその家族にとって、日常生活と病院をスムーズかつ確実につなげる場としてのニーズは高いと感じています。既存の病院ではできないことにすべてチャレンジし、新たなモデルを作りたいです。