サービス力

“個人対個人”でサポートする 「遺品・生前整理」と「家財整理」

R・フジヨシ

代表

藤吉政行

写真/二石光正(nico) 文/岩﨑洋明 | 2019.06.10

Q1起業家・経営者になったきっかけを教えて下さい。

会社を退職して、実家の農業を手伝いながら別の仕事をやりたいと思っていたところに、遺品整理のことを知りました。加速する高齢化社会において、地域に少しでも貢献したいという思いから、この業界で起業する決意をしました。

Q2人材育成について教えて下さい。

スタッフにはいろんなことに興味をもって、積極的に知識を吸収してほしいですね。あとは、やはり体が資本。根詰めて作業しても体がもたないので、こまめに休憩をとってもらうように、メリハリをつけて作業をしています。

Q3座右の銘を教えて下さい。

「誠心誠意」です。真心を込めて作業を行い、お客様に感謝していただける企業になりたいと思っています。“R・フジヨシに任せてよかった”と、安心と信頼が地域に広がっていくことが理想。現在は、まさにその準備段階です。

Q4ご自身の趣味を教えて下さい。

趣味、というか息抜きになっているのは1円パチンコ。めったに行きませんが、忘れた頃に行きます(笑)。というのも、実家の農作業があるので、本業との気持ちの切り替えはしやすいんですよね。

Q5ご自身の夢を教えて下さい。

現在はホームページを見た方からの依頼が大半ですが、ゆくゆくは口コミで依頼をいただくようになりたいですね。5年後には法人化して、地域にとってNo.1の存在になることが目標です。

R・フジヨシ 代表 藤吉政行(ふじよしまさゆき)

福岡県出身。会社員として各地を転勤する日々だったが、高齢になってきた父親への心配と、定年後の自身の人生を考えて2016年に退職。2017年に、「遺品・生前整理」や「家財整理」を代行する「R・フジヨシ」を開業した。ほか、「お焚き上げ」や「特殊清掃」、「医療・介護に関する相談」など、死後に関する様々な問題に対応している。

SUPER CEO Back Number img/backnumber/Vol_46_1602246915.jpg

vol.46

未来のためのスクワット 飲食業界の革命児がポストコロナに考えること

株式会社DDホールディングス

代表取締役社長グループCEO

松村厚久

新型コロナウイルス感染拡大で多くの産業が打撃を受けるなか、飲食業界はその中心にいた。史上最高益を達成し、まさに躍進の年を迎えようとしていた飲食大手DDホールディングスは一転、かつてない苦境に追い込まれる。数々の業界の常識を打ち破ってきた松村氏は、いま何を考えるか。
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