スピリット力

独自のLED照明を開発し業界を牽引し続ける“道標”に

株式会社POLARIS

代表取締役

三戸 理

写真/田村和成 文/中野祐子 動画/ロックハーツ | 2018.12.28

Q1起業家・経営者になったきっかけを教えて下さい。

父から譲り受けた機械メーカーの代理店では、自社独自の強みを打ち出すことが難しく、時代に取り残されてしまうという危機感から、自ら価値を創出できる事業への転換を模索。その中でLED照明に出合い、社会的意義や価値の高い、この新しい技術で世の中に貢献したいとPOLARISを起業しました。

Q2貴社の強み、特徴を教えて下さい。

日本を代表する企業出身の技術者、各分野のスペシャリストが集う少数精鋭のLED照明のファブレスメーカーであること、製品開発・製造に真摯に取り組む姿勢を大切にしていることが強みです。

Q3今後の展望、目標を教えて下さい。

自社開発製品で特許を取得するなど、個性と特長のあるLED照明メーカーとして国内外で認知度を高め、「LED照明といえばPOLARIS」と言われることが目標です。導入するユーザーのコスト削減や照明へのご要求にお応えしていきながら、環境保全に貢献していくことも目指しています。

Q4ご自身の夢を教えて下さい。

人々の生活に不可欠な明かりを、広く世界に届け続けること! そして、POLARISをLED照明によって社会や生活を明るくする「Lighting Maker」からさらに発展して、誰をも楽しませる・喜ばせる「Delight Company」にすることです。

Q5座右の銘を教えて下さい。

『一念岩をも通す』。LED照明業界は大手メーカーや新規参入の大資本などライバルとの競争も厳しい業界ですが、絶えず技術革新に取り組み、POLARISのメンバー全員が一丸となって社会を明るくするLED照明を提供し続け、日本・世界を代表するLED照明メーカーになりたいと思っています。

株式会社POLARIS 代表取締役 三戸 理(みと おさむ)

1971年生まれ。兵庫県神戸市出身。関西学院大学法学部卒業後、1995年、昭和シェル石油株式会社入社。1998年、家業である株式会社三信商会を継承し、社長に就任。2012年6月、LED照明のファブレスメーカーとして、株式会社POLARISを設立。趣味は学生時代から続けるサッカー。週に1回はフットサルを楽しむ。

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vol.39

旭酒造が米ニューヨークで日本酒を造る、本当の理由

旭酒造株式会社

会長

桜井博志

日本酒「獺祭」を造る旭酒造は、2021年の稼働に向けて米ニューヨークに純米大吟醸専門の醸造所を建設中。「獺祭」の生みの親、桜井博志会長は「単なる市場拡大が狙いではない」という。その真意は? 挑戦をし続ける日本屈指の酒蔵が掲げる酒造りの意義に迫る。
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