商品力

磨き上げた“提案力”で、LED業界を活性化し社会の停滞感を打ち破る!

株式会社POLARIS

代表取締役

三戸 理

撮影/十万正人 文/松本理惠子 動画/ロックハーツ | 2021.01.12

Q1貴社の強み、特徴を教えて下さい。

日本を代表する企業出身の技術者、各分野のスペシャリストが集う少数精鋭のLED照明のファブレスメーカーであること、製品開発・製造に真摯に取り組む姿勢を大切にしていることです。

Q2今後の展望、目標を教えて下さい。

現状はBtoBのビジネスモデルですが、将来的にBtoCも叶えたい。そのために必要なのは、さらなる認知度アップ。体育館などの公共施設等にも当社の製品を採用してもらい、“LEDのPOLARIS”としての存在感を高めていきたいです。

「お客様のニーズに合わせた選定を常に心掛けています」と話す、東京支社東日本営業部の森田祐介氏。歯医者などの医療施設で使用される照明であれば、直接光源を見てもまぶしくないよう、面で発光する導光板を使用した薄型ダウンライトを提案したり、ゴルフ練習場の照明の場合は、200ヤード先のボールを見たいという要望に対して、直進性の強い水銀灯で配光角を絞り遠くまで照らす仕様を提案するなど、最適なアンサーを引き出す知識と商品力も兼ね備えている。

Q3起業家・経営者になったきっかけを教えて下さい。

父から譲り受けた機械メーカーの代理店では、自社独自の強みを打ち出すことが難しく、時代に取り残されてしまうという危機感から、自ら価値を創出できる事業への転換を模索。その中でLED照明に出合い、省エネルギーで社会に貢献することのできるこの新しい技術で世の中に貢献したいとPOLARISを起業しました。

Q4座右の銘を教えて下さい。

「一年岩をも通す」。LED照明業界は大手メーカーや新規参入の大資本などライバルとの競争も厳しい業界ですが、絶えず技術革新に取り組み、POLARISのメンバー全員が一丸となって社会を明るくするLED照明を提供し続け、日本・世界を代表するLED照明メーカーになりたいと思っています。

Q5ご自身の夢を教えて下さい。

人々の生活に不可欠な明かりを、広く世界に届け続けること! そして、POLARISをLED照明によって社会や生活を明るくする「Lighting Maker」からさらに発展して、誰をも楽しませる・喜ばせる「Delight Company」にすることです。

株式会社POLARIS 代表取締役 三戸 理(みと おさむ)

1971年生まれ。兵庫県神戸市出身。関西学院大学法学部卒業後、1995年、昭和シェル石油株式会社入社。1998年、家業である株式会社三信商会を継承し、社長に就任。2012年6月、LED照明のファブレスメーカーとして、株式会社POLARISを設立。趣味は学生時代から続けるサッカー。週に1回はフットサルを楽しむ。

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vol.49

次世代ファストフード  “外食の神様”の視点

ダイニングイノベーション グループ

創業者

西山知義

時代の要請にいち早く応えた一人焼肉「焼肉ライク」、ToGo専門「‎ブルースターバーガー」を、コロナ禍以前から構想。徹底した店舗運営の効率化やDXの原価反映など、“神の視点”ともいえる先見性により実現した【次世代ファストフード】の秘密に迫る。
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