市場創出力

負け続けて得た投資の極意で日本の未来に貢献

トレードマスターラボ

代表

堀田勝己

写真/田村和成 文/中野祐子 | 2017.01.31

Q1起業家・経営者になったきっかけを教えて下さい。

株やFXを始めるものの当時は毎日負け続けました。そこで、私の逆をやれば勝てるのでは?と、ネットコミュニティで実況を始めたところ、リスナーが1,000人前後にもなりました。それで、情報発信、交換、共有の場を正式につくりたいと思い、金融業の登録資格を2006年に取得。日経225miniを専門とするトレードマスターラボを設立しました。

Q2貴社の強み、特徴を教えて下さい。

業界では珍しく、「ラクトレ」では会員のプラス収支が達成されて初めて報酬を受け取る料金システムを導入していますので、投資が初めてで不安を抱えておられる方でもスタートしやすいかと思います。また、何と言っても、実践を通じて売買判断やメンタルコントロールを学んで頂けるように、定期的に開く教室における現役投資家とのコミュニケーションの機会や、リアルタイムの取引時間でのチャット機能を設けるなど、様々な仕掛けを作っていることは弊社の強みです。

Q3今後の展望、目標を教えて下さい。

資産運用や投資マインドを、理論的に座学で習うだけでなく、実際の相場観察や成功体験を通して、年齢を問わず多くの方々に、学んでもらいたいです。そのために、いつでもどこでも資産運用や投資行動が身近に感じられるような環境を構築することが一つの解決策だと考えています。日本国内に向けたサービスはこれまでに取り組んできましたが、海外に向けても当社の実践的な教育コンテンツやソーシャルトレードを拡げていけるよう、先駆者でありたいです。

Q4経営理念について教えて下さい。

真摯な姿勢を失わず、多くの皆様の豊かな生活づくりに貢献していきたいです。当社にかかわるすべての人の、幸せで豊かな暮らし、人生を追求することがミッションです。投資を通じて、日本の社会の発展、未来の幸福、安心に貢献していきます。

Q5座右の銘を教えて下さい。

“人生は一度きり”です。高級外車が何台も買えるほど負け続けた私ですが、あきらめずにチャレンジをし続けたことで今があります。何が起こっても精いっぱい向き合っていきます。

トレードマスターラボ 代表 堀田勝己(ほった かつみ)

株式投資やFX取引を独学で行っていた頃、個人投資家が集うコミュニティで売買の実況を試みた。その経験を通じて、一人でリスクと向き合う不安を抱えたり、プレッシャーに押し潰されることなく投資を楽しく日々の生活に加えられる、ソーシャル性と投資の関係に着目。現在は、トレードマスター225で実践的な投資アドバイスを行うだけでなく、講演やコンサルティングも実施している。

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vol.41

M&Aを積極活用し10年で急成長 日本にベンチャー革命を!

株式会社Orchestra Holdings

代表取締役

佐藤亨樹

M&Aを積極活用した戦略で急成長を遂げているオーケストラホールディングスは、一つの事業にとどまらず、徹底した市場調査の上で成長分野を見極め、様々な事業への進出を図っている。同社がこうした経営姿勢をとっているのは、「創造の連鎖」という壮大なビジョンを実現するため。「創造の連鎖」とは何か。なぜ、どのように目指しているのか。
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