人材力

社員の思考を“可視化”すると経営が変わる 人材育成に革命を起こす「Lena Brain」

株式会社Lena

代表取締役

柳澤 奈々

写真/芹澤 裕介 文/竹田 明(ユータック) | 2019.10.10

Q1起業家・経営者になったきっかけを教えて下さい。

大手エステサロンで副店長を務めていましたが、「営業重視」の会社の理念になかなか共感できず、「お客様のために結果にこだわる」という私自身の理念を貫いていきたいと思ったことが独立の理由です。また、サロン経営を経て人材育成と管理の難しさを身に染みて理解していますが、自身の経験と実績(データ)を以って事業に発展させ、同じ悩みを持つ経営者の助けになればと思い、株式会社Lena Brainを設立しました。

Q2貴社の強み、特徴を教えて下さい。

サロンLenaとしては、全てのスタッフが高いレベルの接客と施術のスキルを持っていることはもちろんですが、国家資格保有者も多いのが強みです。国家資格保有者がいることにより、ほかのエステサロンよりも専門性の高いサービスを提供することができます。具体的な国家資格保有者は鍼灸師、柔整師、臨床検査技師、管理栄養士、看護師です。Lena Brainはまだスタートしたばかりですが、自社をモデルケースとしてデータ(根拠)を出していますので、ロジックに基づいたサービスを提供できます。

Q3今後の展望、目標を教えて下さい。

女性が輝ける社会を目指すため、事業を通して女性の自立支援ができればと考えています。経営から人間力までもが学べる「LenaVirtueCollege(美徳学院)」もスタートさせました。Lena Brainも活用してエステサロン経営で成功してほしいと思っています。

Q4日常生活で大切にしていることを教えて下さい。

どんなに疲れていても、それを周りに感じさせないことですね。笑いの絶えない環境づくりをしています。女性はホルモンバランスの変化に左右され、モチベーションも変わってきます。それをカバーするためにも、私自信は常に笑顔でいることを心がけています。

Q5最近の趣味やこだわりを教えて下さい。

息抜きも含め、娘達とゴルフを始めました。スポーツを通じてたくさんの方と交流を深めていきたいと思います。

「Lena Brain」LINE@アカウント

株式会社Lena 代表取締役 柳澤 奈々(やなぎさわ なな)

美容業界歴20年以上。健康寿命の延伸を目的とし、エステと国家資格者(鍼灸師・柔整師・管理栄養士・看護師・臨床検査技師)との融合エステを実現。わずか2年で店舗数を1店舗から9店舗展開。暖簾分けシステム、自社化粧品開発と推進している株式会社Lena代表取締役。また、現場の問題解決から生まれた株式会社LenaBrain代表取締役。

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vol.44

「アイメッド」のオンライン診療が 医療業界を変革! 患者はより良い環境に

SBCメディカルグループ

代表

相川佳之

2000年に湘南美容クリニックを開業して以来、美容医療にとどまらない総合医療グループ「SBCメディカルグループ」を築き上げた代表の相川佳之氏。いま最も力を注ぐことの一つに医療アプリ「アイメッド」によるオンライン診療の普及がある。日本の医療環境をどう変えようとしているのか。その先のビジョンとは――。
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