企画力

日本の最先端技術で 世界のエンタメを盛り上げる

株式会社ネクシィーズ・ワンダーウォール

代表取締役

藤原一秀

写真/芹澤裕介 文/岡本のぞみ(verb) | 2019.04.10

Q1起業家・経営者になったきっかけを教えて下さい。

好きなこと、やりたいこと、遊びを仕事にして、人生のいきがいにしたいという考えを持っています。それを人生の一部と割り切らず、“すべてを掛ける”。これは人がつくった会社では実現できません。私がその手段として選んだのが映像です。今は、自分の決断したエンターテイメント分野で世界No.1になるのが目標です。

Q2貴社の強み、特徴を教えて下さい。

PHシステムを使った3Dホログラム演出のハードウェアとソフトウェアをパッケージにして、最良価格で提供できる点です。ハードだけ、ソフトだけではなく、企画をゼロから練り上げ、施行できます。ソフトである映像コンテンツ制作にあたっては、ダンサーやマジシャンなど一流ステージパフォーマーとも提携。依頼にあわせて、3Dホログラム演出とパフォーマー、音楽が競演した世界観を制作できます。

Q3今後の展望、目標を教えて下さい。

2019年は多くの実績をつくり、多くの人の目にふれるようにしたいと思います。それが次の案件への手がかりになり、メディアにも注目されるようになります。2020年までにはエンタメ企業として、ネクシィーズ・ワンダーウォールの名前が知れ渡るのが目標です。2020年までに、売上げ1億円を達成したいです。

Q4経営理念について教えて下さい。

「自由」をキーにした経営を心掛けています。スキルを存分に発揮してもらうために縛った指示は出しません。それが表現の幅を広げられると思うからです。この手の仕事では、自分たちがワクワクできなければ、お客様にも観客にもワクワクは届けられませんよね。観に来た人にも楽しさを感じてもらえたらと思います。

Q5日常生活の中で大切にしていることは何ですか?

経営者としてはどうかと思われるかもしれませんが、どんなときもリラックスすることを心掛けています。アンテナを張りつつ、ふっと力を抜いたときにこそ、いいプランが浮かぶもの。脳が解放されたときにいい発想が浮かぶので、頭が固くならないようにしています。アイデアで勝負する仕事である限り、24時間エンターテイナーでありたいですね。

株式会社ネクシィーズ・ワンダーウォール 代表取締役 藤原一秀(ふじわら かずひで)

元々はテレビやCM業界のプロデューサー、ディレクターである。その後、さまざまな業界でもスキルを磨き、2016年初期には独自の3Dホログラム技術を韓国と共同開発し、どこの国よりも早くに世界へ拡散した経歴をもつ。日本国内における3Dホログラム演出の代表チームをリードし、世界的にもパイオニアになるべく、各国の実績を積み上げていっている。現在は「ホログラマー」と自身で名乗っている。

SUPER CEO Back Number img/backnumber/Vol_42_1580902204.jpg

vol.42

中小企業の伸びしろを最大化 会計の効率化から始まる生産性革命

freee株式会社

CEO

佐々木 大輔

個人事業主や中小企業を中心とする16万社以上の有料ユーザーを誇るクラウド会計ソフト「freee」を展開するfreee。昨年12月のIPOで実施したグローバルオファリングは大きな注目を集めた。創業者でCEOの佐々木大輔氏が思い描く「スモールビジネスが輝く未来像」とは?
SUPER SELECTION 医療特化 スーパー・ドクター Passion Leaders
ブランジスタが手がける電子雑誌